アトピー性皮膚炎の症状と原因

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アトピー性皮膚炎の症状と原因

犬の皮膚病の中で最も多いのがアレルギー性皮膚炎です。アトピー性皮膚炎はアレルギー性皮膚炎の中でも大きな割合を占める皮膚病です。つまり犬の皮膚病で最も多いのが、アトピー性皮膚炎ということになります。アトピー性皮膚炎の3つの原因は・・・遺伝性なもので、柴犬、シー・ズーなどがなりやすい犬種があります。・アレルギー体質であること。・皮膚のバリア機能不全。などがあります。体の中の水分を保持するためには、バリア機能がとても大切なのですが、これが弱いペットであれば、体の中にダニやカビといったアレルギー源が入ってきやすくなるのです。また生まれつきながら皮膚の弱い犬の場合には、機能不全が起こりやすくなります。これは生まれつき持って生まれた体質が大きな要因となっているので、完治は非常に難しいです。しかし辛い症状を飼い主が軽減してあげることはできます。・飼育環境を清潔に維持してあげる。・シャンプーをこまめにしてあげる。・食事内容に注意してあげる。・病院に連れて行き適切な治療をする。病院での治療にはいろんな方法があるので、そこで専門医と飼い主がしっかりと相談してペットの治療方針を決めます。・ステロイド剤。これは非常に即効性があり90%近い有効性もあるものの、長期服用になれば副作用があります。・インターフェロン。ペットに注射をすることで体質改善、そして免疫をつけることで、70%近い有効性があります。副作用はないのですが、治療費が高額になります。・免疫抑制剤の使用。「シクロスポリン」で痒みを抑えるもので、ステロイドではないために、即効性はないのですが時間をかけてゆっくりと効果が現れます。投与初期には、副作用が見られます。・減感作療法。痒みの原因となっている抗原を注射することで、犬に抵抗力をつけて治療する方法です。抗原が簡単には見つからないことや、治療が長期化するなどのデメリットがあります。・抗ヒスタミン。季節性のものであれば、ある程度の予防効果が期待できます。アトピー性皮膚炎の場合、かかったペットも飼い主の方もずっとつきあっていく必要がある病気です。これは完治が難しい皮膚病のために、いかにしてペットの辛い症状を和らげてあげるかが大きなポイントとなってきます。

 


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