天疱瘡の症状と原因

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天疱瘡の症状と原因

人間にもかかることがある皮膚病の「天疱瘡」。犬でもかかる皮膚病として1970年代に認知された病気です。これは、皮膚と粘膜の境となる部位にできやすい病気です。本来であれば、体の中に入ってきた外部からの異物を攻撃するための免疫力が、間違えて自分の体を攻撃してしまう状態が起こる病気です。この病気には、「落葉性」と「紅斑性」と「尋常性」と「増殖性」という変種が4つあります。犬に一番多くかかるのは、落葉性の天疱瘡になります。犬が4歳から5歳ごろ発症することが多いようです。かかりやすい犬種としては、「秋田犬」と「ドーベルマン」と「ダックスフンド」などがあげられます。「症状」としては、・口、鼻の周りや生殖器、肛門の周りや大腿の内側などに発症しやすい。・落葉性の場合には、鼻や耳周辺にフケのようなものや、かさぶたが見られる。・尋常性の場合には、症状の9割は口腔内が最初に現れて、次第に他の部位にも広がる。・水泡が多数形成されて、破裂した後に「びらん」「潰瘍」などになっていく。・細菌によって起こる二次感染の危険性もある。・尋常性天疱瘡になってしまうと、命にも関わる病気となります。「原因」としては、・原因の1つとして日光による紫外線が挙げられる。日差しの強い夏場に起こりやすい病気で、光を吸収できにくい白い被毛の犬種に多い病気となっています。白い被毛のペットを飼っている飼い主の方は、紫外線には充分に注意してください。紫外線が強くなる時期には、ペットの生活から意識して紫外線を極力カットしてあげことが大切です。「治療」としては、・ステロイド剤、免疫抑制剤、漢方薬、ビタミン薬などをを組み合わせて治療していきます。治療は長期間継続されて、少しずつ薬用量を減らしていくことになります。再発することが多い病気でもあるので注意が必要です。

 


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